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2024.11.29

大きな予算がなくてもできる採用マーケティング


近年の採用活動は、マーケティング活動とほぼリンクしています。


SNS戦略やターゲット設定といった言葉を耳にしても、「なんとなくわかるけど、自社ではハードルが高い」と感じている人事担当者の方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、「ここから始めよう!」といったミニマムな取り組みをまとめました。

まずはターゲットを絞る

採用活動の第一歩は「どんな人物を採用したいのか?」を明確にすることです。
これが曖昧だと、メッセージもぼやけてしまいます。我々の業界では「採用要件」と言いますが、要は「どんな人材が必要で、その理由は何か?」を具体的に定めることを指します。
採用要件を明確化することで、必要なスキルや価値観、目指すべき人材像がクリアになり、ターゲットに響くメッセージを作りやすくなります。

2.投稿内容は週1でもOK!

「毎日投稿しないといけない」と思う必要はありません。週1でも大丈夫です。
例えば、「月曜は職場紹介」「金曜は社員の声」といったようにテーマを決めておくと、投稿が楽になります。無理なく続けることが大切です。

3. スマホでOK!簡単な動画を作ろう

動画制作に特別なスキルは不要です。社員の日常やインタビュー動画をスマホで撮影し、無料アプリで編集するだけでOK。
重要なのは「完璧さ」ではなく、「自社の雰囲気などを伝えること」です。職場のリアルな魅力を発信するだけで、求職者にとっては大きな安心感になります。

4. 採用ページへの誘導を強化

どんなに良い投稿でも、求職者が応募にたどり着けなければ意味がありません。SNSのプロフィールや投稿には、自社の採用ページや応募フォームへのリンクを固定しましょう。応募者に行動を促す仕掛けが重要です。

現代の採用活動は、マーケティングとブランディングそのものです。

自社の魅力や価値観を発信し、共感を得られる人材とつながる活動でもあります。ただ人を集めるだけでなく、未来の仲間に「この会社で働きたい」と思ってもらうための戦略が必要です。

マーケティング視点を採用活動に取り入れることで、単なる「募集」から「共感とつながりを生む活動」へと進化します。